代表理事
いま世界が必要なのは、日本の心と食材です。
ラビ シマントブ(博士)Rabbi Simantov
Executive Field Representativeーjapan
1981年に東洋医学を研究するために日本に移住。
1989年,OKコーシャ認証の仕事を始める。
来日して、すでに28年が経ちました。
日本社会は、自然で包括的なアプローチによって自然治癒を大切にしており、 東洋の鍼灸の修得を目的に来日。
日本人には、想像が難しいかもしれませんが醤油は、ユダヤ人の家庭料理の何百ものシャバット(安息日)レシピで欠かせない成分となっています。
しかし、コーシャー消費者にとって全ての日本食材を利用可能なわけではありません、どんどん日本の素晴らしい食文化を海外に紹介したいと願っています。